げえ！マジか？はがきの送付人数が明らかに！なんとすればいい？

今日はみや蔵で18時から久しぶりの集いでした。

徹氏が能登の方へ出張の土産、マス寿司に舌鼓をうちながら、、、。(笑)

3年、ABC組の名簿を見ながら、つながっている人、そうでないはがきの人を仕分けしていきました。すると、まあ140名分からの、、、54名分のはがき送付者が判明しました。これってどうなんだろうか？多い？少ない？まずまず？

ある人は実行委員と複数つながっていたりして、今どきの時代を痛感したし、ダブって確認もできる強みも感じました。

しかしみんなで名簿の人を読み上げていくと、やはり懐かしい感じがこみ上げ、伸悦氏はとてもじゃないが、ブログでは言えない赤面した、恋バナ？エピソードを赤裸々に告白。ある意味の純粋さに、感動の嵐に包まれました。まあ当事者は覚えているかもしれませんがね。

とりあえず、前回も同様に思うのですが、60数年を生きてきた皆さんです。いろいろな人生悩み、疲れ、後何年生きるのかな？なんて思ったりしています。時々同窓会もあったりしますが、中には面倒くさかったり、一人でゆっくり生きていきたい、あなたの思いも理解します。

でもですよ、同じ時代を生きた仲間は、存在していますし、「あの人とはおもしぇぐ、なかった」としても、許せる歳にもなったと、ふと思うのですね。姿、形も変わっていったとしても、ありがたい存在になっている気がします。

なので気軽に出会い、会話を楽しんでほしいと思います。残りの人生を、応援している仲間がいることを、信じてくださいね。ではでは、、。